きょうだいの声に耳を傾けて
この催しのメインは、3人のきょうだい・ケアラーが語り合う「トークセッション」です。
この催しのメインは、3人のきょうだい・ケアラーが語り合う「トークセッション」です。
児童養護施設へ学生たちと訪問するようになって19年。すでに退職された先輩同僚たちが、私が引き継ぐ2年前から始めているはずなので、今年で20周年である(コロナ禍により訪問できなかった4年を含めて)。
コロナ前は毎週水曜日に訪問していたが、4年休んだあと、私の都合により月1回の訪問に減らして現在に至る。
今年度、4・5・6月と訪問し、事前の準備・振り返りの成果もあって、学生たちのかかわりが本当にゆたかになってきている。また、かかわりの前提にある、子どもの理解や視点が確かなものになってきている。
一緒に訪問していてそれらが感じられ、とても嬉しいし、楽しい。今日の訪問でもそんなことを感じて帰ってきた。
書籍紹介 大久保薫・大友愛美『ライオンを飼いたい―障害者支援の手前にあるもの』
「重度の知的障害者19人が殺害され、27人が重軽傷を負った」相模原での殺傷事件から10年。
98年度、日本福祉大学障害児教育ゼミには、聴覚に障害のあるレオくんが参加することになりました。レオくんは、手話、または口話を用いて他者とのコミュニケーションをとっており、講義には要約筆記(以下、ノートテイク)を友人に頼んで参加しているとのこと。そのようなレオくんが参加してゼミ運営をどのように進めていくのかについて、年度の初めにあるゼミ合宿において議論し、学習することになりました。
これまであたりまえだった日常に一区切りをつけ、親しかった人との別れもある3月。少し緊張しながら、新しい環境へステップを踏み出す4月。新たな一歩を踏み出すためには、そのためのエネルギーが必要であり、残されたもう片方の足がしっかりと地に着いていなければならない。
3月8日(日)、チャレンジキャンパスさっぽろの研究発表会に参加させていただいた。12人の学生さんたちが、街歩きでの発見や好きなスイーツのこと、NiziUのこと、見学旅行でのエピソードなど、さまざまなテーマで発表された。